デジワークラボDIGIWORK LAB
業務改善レシピ

会議後の議事録とタスク登録を自動化

Notta → Make → Backlog

会議内容の記録・要約から、決まったタスクの登録までをつなぎ、会議後の「まとめる・転記する」を減らすための実践レシピです。

  • 難易度:初級
  • 設定:約30分
  • 運用:ほぼ自動

AUTOMATION FLOW

会議が終わったら、タスク登録まで自動で。

  1. MEETING会議
  2. TRANSCRIBENotta
  3. AUTOMATEMake
  4. CREATE TASKBacklog

自動化する範囲

文字起こし・要約 → タスク候補の抽出 → Backlogへ課題登録

OUTCOME

このレシピでできること

Nottaからの流れをまとめて軽くします。

  • 01

    議事録を自動で残す

    会議音声をNottaで文字起こしし、要点を整理。

  • 02

    タスク候補を取り出す

    決定事項・担当者・期限をタスク候補として整形。

  • 03

    Backlogへ自動登録

    Makeを使って担当プロジェクトへ課題を作成。

BEFORE / AFTER

流れが、こう変わります

BEFORE

手作業で整理・転記

  1. 01録音を聞き返す
  2. 02議事録をまとめる
  3. 03タスクを拾い出す
  4. 04Backlogへ手入力

AFTER

確認だけに集中

  1. 01会議を録音
  2. 02Nottaが文字起こし・要約
  3. 03Makeがタスク候補を処理
  4. 04Backlogに課題が作られる

人は「内容確認」と「優先順位の判断」に集中

BEFORE YOU START

準備するもの

すでにアカウントがあれば、追加費用なしで試せる場合もあります。

  • Notta

    会議の文字起こし・要約

    無料プランでも検証可能

  • Make

    サービス間の自動連携

    無料枠で小規模検証

  • Backlog

    タスク・課題の管理

    登録先プロジェクトを用意

HOW TO

設定手順

最初は「自動で登録する」より、「下書きとして作る」設定がおすすめです。

  1. STEP 01

    Nottaで会議を記録・要約する

    会議を録音し、文字起こしとAI要約を作成します。決定事項・担当者・期限が分かる形にしておくと後工程が安定します。

    Notta

    会議メモ

    処理イメージ

    決定事項:トップページ改善
    担当
    佐藤
    期限
    9/18
  2. STEP 02

    Makeで新しい議事録を検知する

    Notta側で議事録が完成したら、Makeのシナリオを起動。対象フォルダやタグで自動化する会議を絞ると安全です。

    Make

    Trigger

    処理イメージ

    Nottaに新しい議事録
    対象タグを確認
  3. STEP 03

    タスクとして使える形に整える

    要約から「やること・担当者・期限」を取り出します。最初はルールをシンプルにして、抽出結果を確認できる形にします。

    Make

    Format

    処理イメージ

    件名:トップページ改善
    担当
    佐藤
    期限
    2026/09/18
  4. STEP 04

    Backlogへ課題を登録する

    整形した内容をBacklogのプロジェクトへ登録。担当者・期限・カテゴリーは空欄時のルールも決めておきます。

    Backlog

    Create issue

    処理イメージ

    課題:トップページ改善
    担当
    佐藤
    期限
    9/18

OUTPUT EXAMPLE

自動で作られる内容のイメージ

BACKLOG ISSUE

トップページのファーストビューを改善する

担当者
佐藤
期限日
2026/09/18
説明
会議で決定。FVの見出し階層とCTA位置を見直す。

ポイント

最初は自動登録後に人が確認。精度が安定してから完全自動化へ。

おすすめ運用

「AI作成」カテゴリーをつけると確認対象を見分けやすくなります。

CAUTIONS

うまく運用するための注意点

  • 01

    タスク抽出をAI任せにしすぎない

    担当者や期限が曖昧な場合は、無理に登録せず確認フローへ。

  • 02

    会議を対象ごとに分ける

    すべての会議を自動化せず、定例会議などルール化しやすいものから始める。

  • 03

    機密情報の扱いを決める

    録音・文字起こし・外部サービス連携の社内ルールを事前に確認。

COST & NEXT STEP

まずは小さく試す

設定時間の目安

約30分〜

既存アカウント・基本設定済みの場合