デジワークラボDIGIWORK LAB
業務改善レシピ

Web問い合わせをCRMへ自動登録

フォーム → Make → HubSpot

Webサイトの問い合わせを手作業で転記せず、CRMへ自動登録して初動対応を早くするレシピです。

  • 難易度:初級
  • 設定:約20分
  • 運用:ほぼ自動

AUTOMATION FLOW

問い合わせが来たら、そのままCRMへ。

  1. FORMフォーム
  2. AUTOMATEMake
  3. CRMHubSpot

自動化する範囲

フォーム送信の検知 → 内容の整形 → HubSpotへ顧客・取引を登録

OUTCOME

このレシピでできること

フォームからの流れをまとめて軽くします。

  • 01

    転記をなくす

    問い合わせ内容をそのままCRMへ登録。

  • 02

    初動を早くする

    担当者へ自動で通知して対応漏れを防ぐ。

  • 03

    履歴が残る

    問い合わせから商談までを1か所で追える。

BEFORE / AFTER

流れが、こう変わります

BEFORE

メールから手作業

  1. 01通知メールを見る
  2. 02内容をコピー
  3. 03CRMへ手入力
  4. 04担当者へ連絡

AFTER

登録まで自動

  1. 01フォーム送信
  2. 02Makeが内容を整形
  3. 03HubSpotへ自動登録
  4. 04担当者へ自動通知

人は「返信内容の判断」に集中

BEFORE YOU START

準備するもの

すでにアカウントがあれば、追加費用なしで試せる場合もあります。

  • Webフォーム

    問い合わせの受付

    既存フォームでも可

  • Make

    サービス間の自動連携

    無料枠で小規模検証

  • HubSpot

    顧客・商談の管理

    無料プランから開始可能

HOW TO

設定手順

最初は「自動で登録する」より、「下書きとして作る」設定がおすすめです。

  1. STEP 01

    フォーム送信を受け取る

    Makeでフォーム送信を検知します。既存フォームの通知メールを起点にもできます。

    フォーム

    Trigger

    処理イメージ

    新しい問い合わせ
    必須項目を確認
  2. STEP 02

    内容を整形する

    会社名・担当者名・問い合わせ種別を分け、CRMの項目に合わせて整えます。

    Make

    Format

    処理イメージ

    会社名:株式会社サンプル
    種別
    導入相談
    担当
    未割当
  3. STEP 03

    HubSpotへ登録する

    顧客レコードと取引を作成します。既存顧客の場合は重複しないよう条件を設定します。

    HubSpot

    Create

    処理イメージ

    コンタクト作成
    取引ステージ:新規
  4. STEP 04

    担当者へ通知する

    チャットやメールへ通知し、初動の担当を決めます。通知先は種別で分けると効果的です。

    Make

    Notify

    処理イメージ

    新規問い合わせ 1件
    種別
    導入相談
    対応期限
    当日中

OUTPUT EXAMPLE

自動で作られる内容のイメージ

CRM RECORD

株式会社サンプル / 導入相談

担当者
未割当
登録日
2026/09/14
説明
Webフォームからの問い合わせ。初回連絡は当日中に実施する。

ポイント

重複チェックの条件を先に決めておくと、データが荒れません。

おすすめ運用

「Web問い合わせ」の流入元タグをつけると、後から効果を測定できます。

CAUTIONS

うまく運用するための注意点

  • 01

    重複登録を防ぐ

    メールアドレスなどのキーで既存顧客を判定する。

  • 02

    通知を分ける

    種別ごとに通知先を分け、通知過多を避ける。

  • 03

    個人情報の扱い

    取得項目と保管期間を社内ルールで決めておく。

COST & NEXT STEP

まずは小さく試す

設定時間の目安

約20分〜

既存アカウント・基本設定済みの場合