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NottaとRimo Voiceを中小企業向けに比較|文字起こし・要約・共有の違い

NottaとRimo Voiceはいずれも、会議やインタビューなどの音声をAIで文字起こしし、要約や共有につなげられるサービスです。一方で、料金の案内方法や登録されている連携機能、想定する利用規模には違いがあります。中小企業が導入を検討する際は、単に機能数で決めるのではなく、会議の実施方法、必要な共有範囲、運用ルールに合うかを確認することが重要です。

NottaとRimo Voiceを、中小企業の会議議事録業務に向けて比較します。料金の概要、対応機能、連携、利用規模などの違いを整理し、自社に合うAI議事録サービスを選ぶための確認事項を解説します。

最終更新:2026.09比較対象:Notta / Rimo Voice

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比較の前提

NottaとRimo Voiceは、会議・インタビューなどの音声をAIで文字起こしし、要約や議事録作成、共有を効率化するAI議事録サービスです。どちらも日本語サポートがあり、Web、iOS、Androidで利用できます。

本記事では、中小企業における会議記録の作成・共有を主な用途として比較します。AIが生成する文字起こし、要約、議事録は、いずれのサービスでも内容の確認が必要です。重要な決定事項や社外提出用の記録として使う場合は、担当者が確認・修正する運用を前提にしましょう。

料金や対応連携、各プランで利用できる範囲は変更される可能性があります。導入前には、Notta公式サイトRimo Voice公式サイトで最新情報を確認してください。

主な違い

料金の概要と無料での試しやすさ

Nottaは無料〜・有料プランありと案内されています。まず文字起こしや要約の業務への適合性を確認したい企業にとって、無料で始められる選択肢がある点は確認材料になるでしょう。

Rimo Voiceは月額1,650円〜、法人プランは要見積です。利用人数や必要機能に応じて料金プランを確認する必要があります。複数人での利用や法人向けの運用を考える場合は、見積もり条件と利用範囲を事前に確認するとよいでしょう。

会議連携・周辺機能

Nottaは、文字起こし、AI要約、話者識別、検索、共有、エクスポートに加え、Zoom連携に対応しています。会議後に記録を探したり、関係者に共有したりする一連の作業をまとめたい場合に検討しやすい構成です。

Rimo Voiceは、AI文字起こし、AI要約・議事録作成、話者分離、チーム共有、検索に加え、会議録画Bot、会議AIアシスタント、CRM連携に対応しています。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsへの対応も案内されています。複数のオンライン会議サービスを使い分けている場合や、会議記録をチームで扱う運用では、必要な連携先を確認する価値があります。

想定される利用規模

Nottaの対象企業規模として登録されているのは、個人・1〜10名、11〜50名です。個人利用から小規模チームまで、段階的に議事録業務を効率化したいケースに合うかを検討できます。

Rimo Voiceは、個人・1〜10名、11〜50名に加え、51〜300名、301名以上も対象として案内されています。小規模利用だけでなく、チームや法人で会議記録を共有・蓄積するケースも想定されています。ただし、実際に必要な管理や運用に対応できるかは、法人プランの内容を公式サイトで確認してください。

比較一覧

  • Notta:無料〜、無料プランあり。文字起こし・AI要約・話者識別・検索・共有・エクスポート・Zoom連携に対応。
  • Rimo Voice:月額1,650円〜、法人プランは要見積。AI文字起こし・要約・議事録作成・話者分離・会議録画Bot・会議AIアシスタント・チーム共有・検索・CRM連携に対応。
  • 共通点:日本語サポートがあり、Web、iOS、Androidに対応。会議や音声の文字起こし、要約、共有・検索の用途で活用できます。

向いているケース

Nottaが候補になりやすいケース

  • まず議事録業務を減らしたく、無料で始められる選択肢を確認したい
  • IT専任者を置かずに、文字起こし・要約・検索をまとめて使い始めたい
  • オンライン会議をよく利用し、Zoom連携の可否を重視している
  • 個人または少人数チームから段階的に導入を検討したい

Rimo Voiceが候補になりやすいケース

  • 日本語での会議や商談、インタビューの記録を効率化したい
  • 文字起こしだけでなく、AI要約・議事録作成までまとめて行いたい
  • 会議内容をチームで共有し、検索できる形で蓄積したい
  • Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsを利用しており、対応状況を確認したい
  • 将来的に利用部門・利用人数が増えることも見据え、法人プランを含めて検討したい

ただし、Rimo Voiceがすべての外部サービスや独自の業務要件に対応するとは限りません。議事録以外の業務機能まで一つのツールに集約したい場合、特定の外部サービスとの連携を最優先する場合、自社固有の運用要件が非常に多い場合は、必要要件を整理したうえで対応可否を確認しましょう。

選ぶときの確認事項

  1. 主な会議環境:Zoomのみか、Google MeetやMicrosoft Teamsも使うかを整理し、必要な連携が利用予定プランで使えるか確認します。
  2. 導入人数と共有範囲:個人利用から始めるのか、部署・全社で使うのかを決めます。共有や検索の運用を誰が担うかも検討しましょう。
  3. 料金と利用条件:Nottaは無料プランを含む各プランの条件、Rimo Voiceは月額料金・法人プランの見積条件を、公式サイトで確認します。
  4. 記録の確認フロー:AI要約や議事録を誰が確認し、どのタイミングで修正・共有するかを決めます。誤記や認識違いをそのまま共有しない仕組みが重要です。
  5. 機密情報の取り扱い:顧客情報、商談内容、人事情報などを扱う場合は、録音・アップロード・共有に関する社内ルールを定めます。
  6. 必要な連携・出力:CRM連携、エクスポート、特定の会議サービスとの連携など、自社で必須となる機能を先にリストアップします。

まとめ

NottaとRimo Voiceは、どちらも会議の文字起こしから要約・共有までを効率化できるAI議事録サービスです。無料で始められる選択肢や、少人数からの段階的な導入を重視するならNotta複数の会議サービスへの対応状況、会議録画BotやCRM連携、チーム・法人での活用を確認したいならRimo Voiceが比較候補になります。

最適なサービスは、会議の頻度、利用中のオンライン会議ツール、共有する人数、機密情報の扱いによって変わります。料金、対応機能、各プランの利用条件は変更される可能性があるため、最終的には両サービスの公式サイトで最新情報を確認し、自社の会議運用に合う方を選びましょう。

NEXT STEP

比較したら、実際の使い方も確認